Pairs(ペアーズ)とイヴイヴはどっちいいの？料金や年齢層などを徹底比較！

Pairsとイヴイヴってどっちが良いの？

どっちの方が使いやすい？

マッチングアプリを探しているとよくPairs(ペアーズ)・イヴイヴというアプリを目にすると思います。

2つとも安全で使いやすいアプリですが、一体どちらの方が良いのでしょうか？

そこでこの記事ではPairs(ペアーズ)・イヴイヴを比較して、どちらが良いか紹介していこうと思います。

是非、参考にしてみてくださいね！

編集者

THE SINGLE編集部

THE SINGLE編集部員。マッチングアプリ使用歴は5年以上。10個以上のマッチングアプリを利用し出会った人数は100人以上。マッチングアプリで出会った女性とは最長で3年付き合った経験あり。 30代に入ったということもあり、現在は婚活目的でマッチングアプリを利用中。

主に使用しているマッチングアプリ：Pairs/with/tapple

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監修者

横山 淳司

代表取締役 会長／株式会社セクションエイト

完全1対1の相席専門店「THE SHINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役 会長の横山 淳司。

誰もが期待できる空間と場所を提供し、目先の恋愛価値ではなく、「婚姻率」「出生率」の向上で日本の未来に貢献。

公式サイト ／ THE SINGLE ／ 相席屋 ／ パブリックスタンド

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【結論】イヴイヴよりもPairs(ペアーズ)方がおすすめ！

目的やユーザー数など総合的に判断するとPairs(ペアーズ)の方がおすすめになっています。

しかし、年齢やアプリを使う目的によってはイヴイヴの方が合っている場合もあります。

この下で2つのアプリを詳しく比較するので是非チェックしてみましょう！

Pairs(ペアーズ)とイヴイヴの比較

料金

ここでは1番安い料金を紹介しています。金額だけ見ると200円の差でイヴイヴの方が安く利用できますね！

しかし、支払い方法や期間を全て見てみるとPairs(ペアーズ)の方が低い金額で利用できる事が多いです。

以下に2つのアプリの料金表を記載したのでチェックしてみてくださいね。

・Pairs(ペアーズ)

・イヴイヴ

ユーザー数

この記事を書いている2023年5月時点でのユーザーは以下の通りです。

ユーザー数だけで見たら確実にPairs(ペアーズ)の方が上です！

やはり国内最大級と言われるだけあってユーザー数はケタ違いですね。

ユーザー数が多いと出会いのきっかけが増えるだけなく、地方でも会いやすいというメリットがあります。

イヴイヴもユーザー数は200万人とマッチングアプリの中では、決して少ない人数では無いですがPairs(ペアーズ)には劣ります。

ユーザー数が少ないと出会いが都心エリアに限られてしまうかも。

もし地方に住んでいる人ならPairs(ペアーズ)の方をおすすめします！

年齢層

次に年齢層です、マッチングアプリの多くは20代がメインですがPairs(ペアーズ)は前半～後半が多め、イヴイヴは20代前半がメインと多めになっています。

もちろんメインの年層は紹介した通りになりますが、両方とも20代がほとんどと思っていいでしょう。

イヴイヴの方が若干年齢層が若いのです。

基本的にマッチングアプリは自分と同世代の人とマッチングがしやすく、離れすぎているとマッチング率が下がると言われています。

しかし年上好きや年下好きなどそれぞれの好みもあると思うので、人によってどちらをおすすめするかは違ってきます。

またこの下で紹介する目的も一緒に確認しましょう。

ユーザーの目的

まずイヴイヴの特徴として完全審査制であることが挙げられます。

運営と既存のユーザーによる二重の審査で50％以上の賛成がないとアプリに登録できません。

実際に使ってみると口コミ通り容姿が整っているユーザーが多かったです。

その他、詳しい口コミや評判はこちらの記事を参考にしてください。

またメインの年齢が20代前半であることから恋活目的で使っているユーザーが多いでしょう。

もし20代後半で結婚を見据えてお付き合いしたいと考えているなら、Pairs(ペアーズ)の方がおすすめです。

Pairs(ペアーズ)に向いている人

以下の3つに当てはまっていたらPairs(ペアーズ)に向いていると思います。

またこの他、地方に住んでいる人でもユーザー数が多く出会いやすいのでおすすめです。

Pairs(ペアーズ)は「結婚を前提」というよりは「まずは恋人探しから」という人が多いです。

その為、おすすめする年齢は20代前半～後半の人になります。

イヴイヴに向いている人

次にイヴイヴに向いている人は以下の3つに当てはまる人です。

先ほど紹介した通り、イヴイヴは完全審査制のアプリです。

運営と既存のユーザーによる二重の審査で50％以上の賛成がないとアプリに登録できません。

そのため容姿が整っているユーザーが多く、実際に使ってみましたが確かに可愛い子が多かったです。

なのでイケメンや可愛い子と出会いたい人におすすめです！

ただプロフィールなどを見てあまり情報が無い場合は業者である可能性が高いので注意してください。

Pairs(ペアーズ)とイヴイヴ以外でおすすめのアプリ

最後にPairs(ペアーズ)とイヴイヴ以外で、おすすめのアプリを紹介します。

基本的にマッチングアプリは並行して使った方が良いですが、どちらとも合わない場合は早めに違うアプリに切り替えましょう。

この下で紹介する5つのアプリは特におすすめですので是非利用してみましょう！

with(ウィズ)

withは20代を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです。

アプリ内で本格的な心理テストができ、価値観や恋愛観が合う相手を探せるのが特徴です。

またお好みカードで自分の趣味と合うユーザーも探せます。

検索機能も他アプリより細かく指定できるので、きっとあなたにとって理想の相手が見つかると思いますよ！

ユーザーは20代の男女が中心で恋人を作りたい人が多く利用しています。

内面重視で彼氏・彼女を作りたい人に最適のマッチングアプリと言えるでしょう！

筆者

無料でいいねできる回数も多いです！

tapple(タップル)

タップルも20代男女を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです！

フリック型のアプリで気軽に「いいね」が送れるのでアプローチできる回数が多いと思います。

タップル独自の機能で、好きなデートプランや食べ物から共通のある相手を探せるのでデートに誘いやすいでしょう！

また「おでかけ機能」を使えば24時間以内に会う事も可能です。

with(ウィズ)やPairs(ペアーズ)よりも「まずは会ってみたい」という人が多いので、気軽に会いたい人におすすめですよ！

筆者

気軽に会うならtappleがおすすめ！

Dine(ダイン)

Dine(ダイン)とはマッチングしたらメッセージ無しでデートができるマッチングアプリです。

普通のアプリは出会うまでメッセージのやり取りをして会う約束をして…と手間がかかりますよね。

マッチング相手との自動日程調整や、飲食店の代行予約もできるのでスムーズにデートができるのが強みです！

特に男性の場合は月額料金を払っていても出会えないという人も多いと思います。

マッチングしたらすぐにデートに行けるのでメッセージ無しに早く出会いたい人におすすめです。

scenario(シナリオ)

scenario(シナリオ)は2022年3月にリリースされた新作マッチングアプリです！

大きな特徴は通話マッチング機能があること。

他のマッチングアプリでは通話をするにはLINEなどを交換する必要がありますが、scenario(シナリオ)はアプリ内で通話が可能です。

実際の声を聞いて話す事でメッセージ上のやり取りでは感じられない、その人の雰囲気が分かります。

会う前に声を聞いて話してみたい人におすすめです！

バチェラーデート

男女と共に参加条件や審査があり運営側の審査を通過しないと利用できない珍しいシステムになっています。

またAIが自動で週1回のデートを組んでくれるので「入れたけど出会えなかった」という事はありません。

これだけ聞くと「男性は受かるのが難しそう…」と感じるかもしれませんが

仮に審査落ちても何度でもチャンレンジすることができます。

また運営側も審査の基準を下げつつあり通過率を高まってきているそうです。

受かれば週に1回デートができるので収入などのステータスに自信がある人は是非チャレンジしてみましょう！

まとめ

いかがでしょうか？今回はPairs(ペアーズ)とイヴイヴの2つを比較して、どちらがおすすめか紹介しました。

この記事では料金やユーザー数など総合的に判断してPairs(ペアーズ)の方をおすすめしました！

しかし、年齢やアプリを使う目的によってはイヴイヴの方がいいかもしれません。

Pairs(ペアーズ)とイヴイヴ、それぞれおすすめする人の特徴をまとめたのでチェックしてくださいね