使いたいのに登録できない…
なんで登録できないの?
Pairs(ペアーズ)を使って出会いたいけど、登録ができないと困りますよね。
何が原因かわからないとモヤモヤも残ると思います。
そこで、今回はPairs(ペアーズ)に登録できないときに考えられる原因と対処法を徹底解説します!
この記事でわかること
- Pairs(ペアーズ)に登録できない原因
- Pairs(ペアーズ)に登録できないときの対処法
- Pairs(ペアーズ)の登録方法
- Pairs(ペアーズ)に再登録するときの注意点
Pairs(ペアーズ)に登録できないと悩んでいる人も、これから登録しようと思っている人も、ぜひ参考にしてください!
THE SINGLE編集部
THE SINGLE編集部員。マッチングアプリ使用歴は5年以上。10個以上のマッチングアプリを利用し出会った人数は100人以上。マッチングアプリで出会った女性とは最長で3年付き合った経験あり。 30代に入ったということもあり、現在は婚活目的でマッチングアプリを利用中。
主に使用しているマッチングアプリ:Pairs/with/tapple
横山 淳司
代表取締役 会長/株式会社セクションエイト
完全1対1の相席専門店「THE SHINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役 会長の横山 淳司。
誰もが期待できる空間と場所を提供し、目先の恋愛価値ではなく、「婚姻率」「出生率」の向上で日本の未来に貢献。
公式サイト
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パブリックスタンド
よくある!Pairs(ペアーズ)に登録できない原因【5選】
Pairs(ペアーズ)に登録できないときによくある原因は以下の5つです。
原因①:実は未成年(18歳未満)である
原因②:通信環境が悪い場所で操作している
原因③:Facebookのステータスが『交際中』か『既婚』になっている
原因④:過去に強制退会になったことがある
原因⑤:前回Pairs(ペアーズ)を退会してから30日経っていない
Pairs(ペアーズ)が規定しているルールを守って登録内容に不備がなければ、簡単に登録できます。
原因①:実は未成年(18歳未満)である
Pairs(ペアーズ)は未成年の利用を禁止しています。
理由は、国が法律で定めているからです。
まだ未成年も出会い系サイトを利用できた際、未成年がトラブルに巻き込まれる事案が多発したため、法律が制定されました。
未成年がPairs(ペアーズ)を利用するのを禁止しているのは、未成年が悪質なトラブルに遭う危険性をなくすためです。
原因②:通信環境が悪い場所で操作している
通信環境が悪い場所で操作をしていると、通信がうまくいかず登録できない可能性があります。
通信環境が整っているかどうか、以下の5点を確認してみましょう。
- 電波を表すアンテナが3本以上立っていない
- Wi-Fiが接続されていない
- 機内モードになっている
- 接続している、Wi-Fiに問題がある
- 日本国外から利用しようとしている
通信環境が悪い場合は、場所を変えたりWi-Fiに接続することで解決することもあります。
また、Pairs(ペアーズ)は日本国外からの利用ができません。
悪質なトラブルの多くが国外からであることをうけ、Pairs(ペアーズ)は利用を日本国内のみに制限しています。
日本国内に入国してから、再度登録してみましょう。
原因③:Facebookのステータスが『交際中』か『既婚』になっている
Pairs(ペアーズ)の登録方法にFacebookアカウントを使用した場合、ステータスが『交際中』『既婚』になっていると登録できません。
Pairs(ペアーズ)は、基本的に未婚者同士の出会いを利用目的としています。
実際のステータスと異なる場合は、Facebookのステータスを訂正してから再度操作をすれば登録できるはずです。
もし、実際に『交際中』『既婚』の場合は、強制退会の危険性もあるためPairs(ペアーズ)の利用を諦めるのが懸命です。
原因④:過去に強制退会になったことがある
過去にPairs(ペアーズ)を強制退会になったことがある場合は、Pairs(ペアーズ)に再登録できません。
強制退会は、過去に問題行動を起こした人物に対して『悪質なユーザーである』と認めた場合におこなわれます。
悪質なユーザーを再度登録させてしまうと、また被害者を生む可能性があります。
その危険性を回避するために、過去に強制退会になったことがある人はPairs(ペアーズ)への再登録ができません。
原因⑤:前回Pairs(ペアーズ)を退会してから30日経っていない
Pairs(ペアーズ)は、一度退会した人の再登録を30日以降と定めています。
その理由として、30日以内に再登録する人には以下の危険性があるからです。
- 登録者特典を狙って何度も退会と再登録を繰り返す
- 悪質なユーザーだと通報される直前で退会した人が戻ってくる
- すでに恋人ができたにもかかわらず、ほかに恋人を探そうとしている
悪質なユーザーの排除はもちろんですが、Pairs(ペアーズ)は真剣に恋活・婚活に取り組んでいる人が利用しやすい環境を整える取り組みをしているといえます。
【解決!】Pairs(ペアーズ)に登録できないときの対処法
Pairs(ペアーズ)に登録できない原因はわかったけど、登録できないときはどうすればいいの?
Pairs(ペアーズ)に登録できないときは、意外と簡単な方法で対処できます。
【登録できないときの対処法】
対処法①:通信状態がいい環境でおこなう
対処法②:入力した情報まちがいがないか確認する
対処法③:Facebookのステータスが合っているか確認する
Pairs(ペアーズ)に登録するときは、細かく事前確認をすることが大切です。
対処法①:通信環境のいい環境でおこなう
Pairs(ペアーズ)に登録するには、まず通信環境のいい場所でおこないましょう。
通信環境が悪くては、通信障害などが原因で何度試しても登録できません。
登録する前に、使用する媒体の通信状態を確認しましょう。
- アプリは問題なく作動しているか
- 電波のアンテナは3本以上立っているか
- Wi-Fiは問題なくつながっているか
- 機内モードになっていないか
通信環境が悪いときは、Pairs(ペアーズ)の登録ができないだけではなく、ほかのアプリにも影響が出ている可能性が高いです。
ほかのアプリが正常に使えるかどうかもあわせて確認してみましょう。
対処法②:入力した情報が合っているか確認する
Pairs(ペアーズ)に登録するとき、プロフィール欄などに入力した情報が合っているかをかならず確認しましょう。
まちがえた性別や誕生日、年齢を登録してしまうとその後の本人確認がうまくいかない可能性もあります。
登録後にミスが見つからないように入力した情報を確認することが大切です。
対処法③:Facebookのステータスが合っているか確認する
Facebookのアカウントを使用してPairs(ペアーズ)に登録しようと考えている場合は、登録する前にFacebookのステータスを確認してみましょう!
もしPairs(ペアーズ)に登録できなくても、ステータスを訂正すれば登録できます。
しかし、それでは二度手間になってしまうので、無駄な時間をかけないためにも事前にステータスを確認しておくことをおすすめします。
また、Pairs(ペアーズ)に登録するときにFacebookを利用する場合、連携には複数の条件があります。
【連携が認められる条件】
- Facebookの情報が18歳以上である
- Facebook上に友達が10人以上いる
- 交際ステータスが『既婚』『交際中』ではない
交際ステータス以外にも不備がないか、あわせて確認しましょう!
【簡単!】Pairs(ペアーズ)の登録方法は5つ!
Pairs(ペアーズ)では、以下の5つの方法での登録を認めています。
- Facebookのアカウントを登録する
- LINE(ライン) IDを登録する
- メールアドレスを登録する
- 電話番号を登録する
- Apple IDを登録する
どれも簡単に登録できるので、自分に合った方法を選択しましょう!
登録方法①:Facebookのアカウントを登録する
FacebookのアカウントをPairs(ペアーズ)に登録するには、いくつかの条件を満たしている必要があります。
【連携が認められる条件】
- Facebookの情報が18歳以上である
- Facebook上に友達が10人以上いる
- 交際ステータスが『既婚』『交際中』ではない
Pairs(ペアーズ)にFacebookのアカウントを登録すると、自動でFacebook上の友達が表示されなくなる機能があります。
つまり、Facebook上の友達にはPairs(ペアーズ)を利用していることがバレなくなるのです。
「身バレしたくない」という人にはピッタリの機能なので、可能であればFacebookでの登録がおすすめです!
- トップ画面で『Facebookでサインイン』を選択
- 『〇〇としてログイン』を選択
- 規約に同意
- 登録完了
登録方法②:LINE(ライン) IDを登録する
LINEでPairs(ペアーズ)に登録する場合は、LINE(ライン) IDを使って登録する必要があります。
手順に沿って『友だち追加』をするだけなので、とても簡単に登録できます。
- トップ画面で『LINEでサインイン』を選択
- 表示されたメッセージの『許可する』を選択
- 『友だち追加』を選択
- 登録完了
登録方法③:メールアドレスを登録する
自身が使用しているメールアドレスでも、Pairs(ペアーズ)に登録できます。
SNSを利用していない、アカウントを連携させるのが怖い人はメールアドレスで登録しましょう。
- トップ画面で『メールアドレスでサインイン』を選択
- メールアドレスを入力し、『確認メールを送信』を選択
- メールで届いた認証コードを入力
- 規約に同意
- 登録完了
登録方法④:電話番号を登録する
電話番号を入力して、届いたSMSから登録することもできます。
ただし、固定電話では登録できないので、Pairs(ペアーズ)を利用する携帯電話の番号を入力しましょう。
- トップ画面で『そのほかの方法でサインイン』を選択
- 電話番号を入力
- 右上の『確認』をタップ
- 届いた認証コードを入力
- 規約に同意
- 登録完了
登録方法⑤:Apple IDを登録する
Apple IDでもPairs(ペアーズ)に登録できます。
- iPhoneの設定アプリを開く
- 自分の名前をタップ
- 『パスワードとセキュリティ』を選択
- 『Apple IDを使用中のApp』を選択
- 4でPairs(ペアーズ)が表示されているか確認する
- Pairs(ペアーズ)のトップ画面から『Apple IDでサインイン』を選択
- パスコードや指紋認証をおこなう
- 規約に同意
- 登録完了
【再登録できない?】Pairs(ペアーズ)に再登録するときの注意点
【再登録の注意点】
- 退会後30日が経過しているか
- 前のアカウントは退会しているか
- 前のアカウントの登録情報は引き継がれない
再登録をするときは、前のアカウントが残っていると、意図せずアカウントが重複してしまうことがあります。
Pairs(ペアーズ)では複数アカウントの作成を禁止しているため、注意が必要です。
退会後30日が経過しているか
過去にPairs(ペアーズ)を退会してから30日間は、Pairs(ペアーズ)に再登録はできません。
理由は、悪質なユーザーや入会特典などを目当てにしたユーザーが、何度も退会と登録を繰り返す可能性があるからです。
Pairs(ペアーズ)を利用するほかの利用者を守るため、悪質なユーザーを増やさないために退会後30日経過してからの再登録と決められています。
前のアカウントは退会している
Pairs(ペアーズ)に再登録する前に、前のアカウントは退会できているかを確認しましょう。
退会していないと、再登録した際に複数のアカウントを所持していることになってしまいます。
Pairs(ペアーズ)では、複数アカウントの作成が禁止されています。
また、複数のアカウントを所持していることが発覚した場合、これからのマッチングアプリ利用に影響が出ることもあります。
- 強制退会させられる可能性がある
- Pairs(ペアーズ)に再登録できなくなる
- ほかの利用者からの信用を失う
一度Pairs(ペアーズ)を強制退会になれば、再登録はできません。
うっかりが原因で利用できなくなることがないように、注意しましょう。
前のアカウントの登録情報は引き継がれない
Pairs(ペアーズ)に再登録しても、過去に使っていたアカウントの登録情報は引き継がれません。
- プロフィールの内容
- 有料会員に登録していた履歴
- それまでにマッチングした相手とのやり取り
- 『いいね!』した記録
これらもすべて退会時に削除されているため、一からのスタートになります。
前のアカウントの登録情報は引き継がれないことを理解して、ゼロからプロフィールづくりをしていきましょう。
おすすめマッチングアプリ3選!
Pairs(ペアーズ)
- 利用者2000万人超え
- 婚活にも使える
- 地方住みでも出会える
マッチングアプリ名 | Pairs(ペアーズ) |
会員数 | 2,000万人以上 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代後半~ |
男性の料金 (税込) | 3,700円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・婚活 |
- 会員数2000万人以上
- 安全と信頼の実績がある
- 豊富なマイタグ
Pairs(ペアーズ)は、累計会員登録数が2000万人を突破している大手マッチングアプリです!
月13,000人に恋人ができた実績もあり、今回のアンケートに答えてくださった方のなかでも一番の人気を獲得していました。
出会いを探している人に、かならずおすすめしたいマッチングアプリと言えるでしょう!
会員数が多いため、地方でもアクティブなユーザーが多く、出会いやすいのがよいところ!
検索機能も充実しているうえ、デザインも使いやすいためアプリ初心者の人でも利用しやすいマッチングアプリでしょう。
趣味や価値観から探せるマイタグの数も豊富なので、きっと理想の相手が見つかると思いますよ!
迷ったらPairs!って感じかな?
公安委員会に届け出しなければいけない『インターネット異性紹介事業』の承認を得ているため、安全性も担保済み!
安全的な面を考慮して、ユーザーを24時間365日監視するシステムを導入しており、悪質ユーザーへの対策もおこなっています。
AIで悪質な利用者を検知する仕組みに加え、人間の目でもセキュリティ対策をおこなう徹底ぶり!
まず最初に使うマッチングアプリとして、最大限おすすめできるマッチングアプリです!
Pairs(ペアーズ)の始め方や詳しい料金システムについてはこちらの記事を参考にしてくださいね!
with(ウィズ)
- 本格的な心理テストが受けれる
- 無料でいいねできる数が多い
- 利用者増加率NO.1
マッチングアプリ名 | with(ウィズ) |
会員数 | 800万人以上 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代後半~ |
男性の料金 (税込) | 3,600円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・婚活 |
- 内面重視で相手を探せる
- 検索機能が優れている
- 20代の男女に人気
withは、20代を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです。
withではアプリ内で本格的な心理テストができ、価値観や恋愛観が合う相手を探せるのが特徴!
また、『お好みカード』で自分の趣味と合うユーザーも探せます。
検索機能もほかのマッチングアプリより細かく指定できるので、理想の相手が見つかる可能性は高いでしょう!
ユーザーは20代の男女が中心!
そのため、恋活を目的としている男女が多く利用しています。
性格の相性を重視した出会いを求めている人におすすめだね!
with(ウィズ)の詳しい料金システムや使い方などが気になる人はこちらの記事を参考にしてください!
Tapple(タップル)
- ユーザー数1,700万人突破
- おでかけ機能ですぐ会える
- 料金プランが安い
マッチングアプリ名 | Tapple(タップル) |
会員数 | 1,700万人以上 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代前半~ |
男性の料金 (税込) | 3,700円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・友達作り |
- 20代の男女に人気
- フリック型のマッチングアプリ
- 24時間以内に出会える人を探せる
タップルは、20代男女を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです!
フリック型のアプリのため、気軽に「いいね」が送れるのでアプローチするまでのハードルの低さが特徴!
また、タップル独自の機能として、好きなデートプランや食べものから共通点のある相手を探せるため、デートに誘うハードルの低さもあります。
「おでかけ機能」を使えば、異性と24時間以内に会うことも可能!
「なんか暇だから誰かとご飯行きたいな」と思ったらすぐに誘えます。
ユーザーはフットワークが軽いうえ、「まずは会ってみたい」という人が多いので、気軽に異性と出会いたい人におすすめです!
Pairs(ペアーズ)に登録できないと悩まない!しっかりと事前確認をする
この記事では、Pairs(ペアーズ)に登録できないときの原因と対処法を解説してきました。
原因①:実は未成年(18歳未満)である
原因②:通信環境が悪い場所で操作している
原因③:Facebookのステータスが『交際中』か『既婚』になっている
原因④:過去に強制退会になったことがある
原因⑤:前回Pairs(ペアーズ)を退会してから30日経っていない
未成年ではない限り、事前確認や見直しをおこなうことでスムーズに登録完了できます。
すでに登録しようと試みて失敗してしまった人は、以下の対処法を試してみてください。
【登録できないときの対処法】
対処法①:通信状態がいい環境でおこなう
対処法②:入力した情報まちがいがないか確認する
対処法③:Facebookのステータスが合っているか確認する
ぜひ、登録できない原因を知って一度で問題なくPairs(ペアーズ)に登録してください!