Pairs（ペアーズ）をはじめようと思っている人のなかに
Pairs（ペアーズ）は本人確認なしでもメッセージできる？
Pairs（ペアーズ）の本人確認は安全？
と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
今回は、Pairs（ペアーズ）で本人確認なしでもメッセージができるのか、本人確認のやり方や安全性を解説します。
この記事でわかること
- Pairs（ペアーズ）で本人確認なしでもできること
- Pairs（ペアーズ）で本人確認するとできること
- Pairs（ペアーズ）の本人確認のやり方、できないときのよくある理由
- Pairs（ペアーズ）の本人確認の重要性・安全性
読むことで本人確認なしとありの違い、Pairs（ペアーズ）の安全性への取り組みがわかります。
迷わず本人確認できるようになるので、ぜひ参考にしてください！
THE SINGLE編集部
THE SINGLE編集部員。マッチングアプリ使用歴は5年以上。10個以上のマッチングアプリを利用し出会った人数は100人以上。マッチングアプリで出会った女性とは最長で3年付き合った経験あり。 30代に入ったということもあり、現在は婚活目的でマッチングアプリを利用中。
主に使用しているマッチングアプリ：Pairs/with/tapple
横山 淳司
代表取締役 会長／株式会社セクションエイト
完全1対1の相席専門店「THE SHINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役 会長の横山 淳司。
誰もが期待できる空間と場所を提供し、目先の恋愛価値ではなく、「婚姻率」「出生率」の向上で日本の未来に貢献。
公式サイト
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パブリックスタンド
【メッセージできる？】Pairs（ペアーズ）で本人確認なしでもできること
Pairs（ペアーズ）で本人確認なしでもできることは全部で5つです。
- プロフィールを登録する
- 相手を検索する
- 気になる人に『いいね！』ができる
- マッチングができる
- マッチングした人に1日1通だけメッセージが送れる
Pairs（ペアーズ）では、本人確認のステップ1【年齢確認】を済ませればマッチングした相手にメッセージを1日1通のみ送ることが可能です。
しかし、相手からの返信はぼかしがかかっているため、内容の確認はできません。
男性会員がマッチングした相手と密にやり取りをしたい場合は、本人確認を済ませ、有料会員になる必要があります。
Pairs（ペアーズ）で本人確認するとできること
Pairs（ペアーズ）では、本人確認をするとお相手との密なやり取りができるようになります。
男性会員、女性会員でできることが異なるため注意しましょう。
【男性会員】
| できること | 本人確認なし | 本人確認あり （無料会員） | 本人確認あり （無料会員） |
|---|---|---|---|
| プロフィールの登録 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 相手の検索 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 『いいね！』をする | 〇 | 〇 | 〇 |
| マッチング | 〇 | 〇 | 〇 |
| メッセージ（1日1通） | 〇 | 〇 | 〇 |
| メッセージ（無制限） | × | × | 〇 |
【女性会員】
| できること | 本人確認なし | 本人確認あり （全会員、ステップ1のみ） |
|---|---|---|
| プロフィールの登録 | 〇 | 〇 |
| 相手の検索 | 〇 | 〇 |
| 『いいね！』をする | 〇 | 〇 |
| マッチング | 〇 | 〇 |
| メッセージ（1日1通） | 〇 | 〇 |
| メッセージ（無制限） | × | 〇 |
また、本人確認をステップ2まで完了すると、プロフィールに青色のチェックマークがつきます。
青色のチェックマークは顔認証まで本人確認を済ませている証で、悪質なユーザーではない証明になります。
つまり、青色のチェックマークがあるだけでほかのユーザーからの信頼度が上がり、マッチング率も高くなるということです。
【全部で2ステップ！】Pairs（ペアーズ）の本人確認のやり方
Pairs（ペアーズ）の本人確認は全部で2ステップです。
- ステップ1：年齢確認
- ステップ2：本人確認
どちらもPairs（ペアーズ）が定めた本人確認書類をスマートフォンで撮影し、アップロードする方法です。
ステップ1：年齢確認の手順
- 会員ステータスを選択
- 年齢確認画面を選択
- 写真をアップロード
Pairs（ペアーズ）の本人確認ステップ1の年齢確認は、未成年（18歳未満）の利用を防ぐためにおこないます。
ユーザーの生年月日が確認できればいいので、本人確認書類は顔写真つきである必要はありません。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 在留カード
また、本人確認のステップ1を完了することで次のステップに進めるようになります。
- 本人確認ステップ2へすすめる
- メッセージのやりとり（有料会員の登録が必要）
- 相手がもらった『いいね！』の数の確認（有料会員の登録が必要）
- 足あとを6人以上確認できる（プレミアムオプションの登録が必要）
- 本人確認ステップ2へすすめる
- メッセージのやりとり
- 相手がもらった『いいね！』の数の確認
- 足あとを6人以上確認できる
Pairs（ペアーズ）では、本人確認をしなくても登録や相手の検索はできますが、きちんとやり取りをする場合は、かならずステップ1を完了する必要があります。
ステップ2：本人確認の手順
- 会員ステータスを選択
- 本人確認画面を選択
- 写真をアップロード
Pairs（ペアーズ）の本人確認ステップ2は、そのユーザーが実在する人物か、複数のアカウントを作成しようとしていないかを確認するためにおこないます。
これは、悪質なユーザーが他人になりきってアプリを利用するのを防ぐためです。
本人確認は、人による目視の確認と顔認証システムを利用するため、顔写真付きの本人確認書類が必須となります。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード
女性会員は本人確認のステップ2を済ませれば、マッチング後のやり取りが不自由なくできます。
男性会員の場合は本人確認のステップ2を済ませてもメッセージは1日に1通のみなので注意しましょう。
審査にかかる時間
Pairs（ペアーズ）の本人確認は、審査が完了するとお知らせ・メールで結果が通知されます。
審査にかかる時間は、ステップ1は1〜10分程度、ステップ2は30分〜1時間程度が目安です。
本人確認の結果が届くまでは不安かもしれませんが、24時間は結果を待ちましょう。
ステップ2の場合は機械による顔認証システムのほかに、人による目視での確認もおこなわれているため、承認までに時間がかかる可能性もあります。
もし、本人確認書類を提出してから24時間以上経っても結果の通知が届かない場合は、カスタマーサポートに問い合わせましょう。
【本人確認がきない！】Pairs（ペアーズ）でよくある理由
Pairs（ペアーズ）で本人確認書類を提出したけれど、審査で否認されてしまった！
という人はいませんか？
もしくは、
これから本人確認書類を提出するけれど、承認されなかったらどうしよう
と不安な人へ、Pairs（ペアーズ）でよくある本人確認ができない理由を紹介します。
【よくある理由】
- 本人確認書類をまちがえている
- 本人確認書類の有効期限が切れている
- 画像が不鮮明
- 本人確認書類の全体が写真に収まっていない
- 登録内容と一致しない
本人確認が承認されない理由には、書類自体をまちがえている場合と、書類は合っていても不備がある場合があります。
どちらも防げるよう、事前によく確認しておきましょう！
理由①：本人確認書類をまちがえている
Pairs（ペアーズ）の本人確認が承認されない理由の1つめは、提出書類をまちがえていることです。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 健康保険証（ステップ1のみ）
上記の5点以外を提出しても、承認は得られません。
提出した書類、提出しようとしている書類が当てはまっているか、よく確認しましょう。
Pairs（ペアーズ）の本人確認では利用できない本人確認書類も紹介します。
【Pairs（ペアーズ）で利用できない本人確認書類】
- 社員証
- 学生証
- マイナンバー通知カード
- 年金手帳
- 住民票
- 身体障碍者手帳
- 外国人登録証
- 日本国外で発行された証明書（例外あり）
上記のなかでも、『マイナンバー通知カード』は注意が必要です。
『マイナンバーカード』は本人確認書類として認められますが、顔写真がついていない『通知カード』は認められないので、まちがえて提出しないように気をつけましょう。
理由②：本人確認書類の有効期限が切れている
Pairs（ペアーズ）の本人確認が承認されない理由の2つめは、本人確認書類は合っていても有効期限が切れているパターンです。
Pairs（ペアーズ）が定めている本人確認書類には、すべて有効期限があります。
有効期限が切れていては、せっかく正しい本人確認書類を提出していても、承認されません。
Pairs（ペアーズ）の本人確認で提出する前に、書類の有効期限が切れていないかを確認しておくと、承認の通知がくるまで安心して待てますよ。
理由③：画像が不鮮明
Pairs（ペアーズ）の本人確認が承認されない理由の3つめは、提出した画像が不鮮明であることです。
Pairs（ペアーズ）の本人確認は、自身で本人確認書類を撮影してアップロードする方法です。
そのため、ぶれたりぼけたりする可能性があります。
【承認されない画像】
- 焦点が合っていない
- 光の反射で見えない部分がある
- ぼけたりぶれたりして文字が読めない
- カバーやケースで隠れている
- 画像が暗すぎる
写真を撮影したら、提出する前に以下の注意点を確認してから提出するようにしましょう！
- 文字がはっきりと読めるか
- 写真は鮮明に写っているか
- なにかが被っていないか
- 本人確認書類に隠れている部分はないか
理由④：本人確認書類の全体が写真に収まっていない
Pairs（ペアーズ）の本人確認が承認されない理由の4つめは、本人確認書類の一部が見切れていることです。
アップロードした写真に本人確認書類の全体が四隅まで収まっていないと、承認されない可能性があります。
【全体が収まっていない例】
- 書類の四隅が枠線からはみ出ている
- カバーやケースに入っていて、情報が確認できない箇所がある
- 加工されている
- 指が被っている
- 光の反射で記載情報の一部が隠れている
本人確認書類を撮影するときは、画面の枠線内に全体を収めることを意識して撮影しましょう！
理由⑤：登録内容と一致しない
Pairs（ペアーズ）の本人確認が承認されない理由の5つめは、プロフィールに登録した内容と本人確認書類の内容が一致しないことです。
本人確認は、2ステップとも登録されたユーザーが実在するか、なりきりではないかを確認するためにおこないます。
そのため、登録内容と本人確認書類の内容が一致しなければ否認されてしまいます。
- 本当は未成年（18歳未満）である
- 登録した性別がまちがっている
- 自分以外の本人確認書類を提出した
プロフィールを登録するときにも、登録情報をまちがえないように注意しましょう！
【どうして必要？】Pairs（ペアーズ）の本人確認の重要性
Pairs（ペアーズ）で本人確認をおこなっている理由は、Pairs（ペアーズ）が認めない利用者を遠ざけるためです。
- 未成年（18歳未満）
- 業者や悪質な利用者
利用者同士のトラブルを回避し、それぞれのユーザーを守るために、Pairs（ペアーズ）では本人確認をステップ2まで完了することを推奨しています。
本人確認が完了していると、本気度が高いユーザーとしてほかのユーザーからの信用度も上がるため、問題がない限りステップ2まで完了しておくのがおすすめです！
未成年（18歳未満）の利用阻止のため
Pairs（ペアーズ）に限らず、未成年（18歳未満）の出会い系サイトの利用は法律によって禁止されています。
実際に出会い系サイトが普及してばかりのころ、未成年を狙ったユーザーによる犯罪が横行したため法律によって定められました。
未成年の利用が発覚した場合、運営会社も処罰を受けます。
また、「未成年と交際したい」といった旨の発言も処罰対象となるため、注意しましょう。
Pairs（ペアーズ）が本人確認をおこなっているのは、未成年を守るだけでなく運営会社、ほかのユーザーを守ることにつながっています。
業者や悪質な利用者に登録させないため
LINEを交換したら見知らぬサービスを紹介され、登録させられそうになった
デートに行ったらぼったくりバーで多額のお金を請求された
Pairs（ペアーズ）やほかマッチングアプリで、業者や悪質な利用者によるトラブルを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
※『サクラ』もよく聞く言葉ですが、Pairs（ペアーズ）にはいないので安心して利用できますよ！
- 宗教などに勧誘する
- ぼったくり
- ほかサイトやサービスへの誘導
- 個人情報を盗み取る
【『サクラ』とは】
アプリ側が作り上げた架空の人物で、そのユーザーとマッチングするために有料会員へ申し込む人を増やすのが目的
悪質なユーザーに出会ってしまっても、被害に遭うまでわからないことがほとんどです。
そのため、まず悪質な利用者に登録させないように、Pairs（ペアーズ）では本人確認を推奨しています。
本人確認を済ませれば、「自分は悪質なユーザーではない」という証明にもなります！
【怖くない！】Pairs（ペアーズ）の安全性への取り組み
Pairs（ペアーズ）では、安全性への取り組みに力を入れています。
その理由として、数年前におきたほかのマッチングアプリの個人情報流出事件があります。
実際に本人確認に不安を感じている人は、生年月日や名前だけでなく収入や住所など、詳細な情報を知られることが心配な人もいるでしょう。
しかし、Pairs（ペアーズ）では個人情報の利用目的を開示し、流出を防ぐために多くの取り組みをしています。
【Pairs（ペアーズ）の安全性への取り組み】
- TRUSTeマークの取得している
- 利用目的を掲示している
- 安心・安全のための3つの取り組み
Pairs（ペアーズ）が取り組んでいることを知ることで、より本人確認の安全性を感じられるはずです。
TRUSTeマークの取得している
Pairs（ペアーズ）は、TRUSTeマークを取得しています。
TRUSTeマークとは、利用者が安心して個人情報を提供できる環境が整っているサイトである証明です。
個人情報の取扱いにおいて、OECD（経済協力開発機構）のプライバシーガイドラインに基づいている事業者のみが取得できます。
マークを取得しても、常に監査がおこなわれるため、不正をすれば取り消されます。
つまり、マークを取得してから今も維持しているPairs（ペアーズ）は、安全性が証明されているということです！
利用目的を掲示している
Pairs（ペアーズ）では、提供された個人情報の利用目的を『プライバシーポリシー』にて掲示しています。
| 当社がお客様のデータを処理する主な目的は、お客様に本サービスを提供するため、および継続的に本サービスを改善していくためです。 |
【掲示されている利用目的（要約）】
- プロフィールの作成・管理
- 各種機能の運用および維持管理
- ユーザー同士の出会いのサポート
- 懸賞やキャンペーンの実施
- ユーザーからの要望・問い合わせの対応
- 稼働状況の監視、必要に応じて問題のトラブルシューティングおよび修正
Pairs（ペアーズ）に提出した個人情報は、ユーザーが快適にアプリを使用するために利用されています。
安心・安全のための3つの取り組み
Pairs（ペアーズ）には、TRUSTeマークと利用目的の掲示のほかに、3つの安心・安全のための取り組みがあります。
- 24時間365日の監視体制
- 日本国外でのPairs（ペアーズ）の利用禁止
- プライバシーの保護（TRUSTe取得）
Pairs（ペアーズ）では、写真やプロフィールの登録、マッチングしてから1通目のメッセージに不適切な内容が含まれていないか、監視をおこなっています。
監視の結果、相手やほかのユーザーが不快になる可能性があると判断されれば更新はできません。
また、不正利用の多くが海外からということを踏まえて、アプリの利用範囲を日本国内に絞っています。
本人確認や利用範囲を日本国内のみにすることで、事前に悪質なユーザーを排除し、登録後もユーザーの安心・安全を守るために活動しているのです。
【怪しい？】Pairs（ペアーズ）で本人確認してない人
ここまで、何度かPairs（ペアーズ）の本人確認は悪質なユーザーではないことの証明につながると解説してきました。
それでは、Pairs（ペアーズ）にいる本人確認をしていない人は信用していいのか、不安になりますよね。
Pairs（ペアーズ）で本人確認していない人は、3つの理由が考えられます。
【本人確認していない理由】
- お試し期間
- 本人確認が怖くてできない
- 業者や悪質な利用者
本人確認をしていない人は、「まだできていない人」と「訳アリでできない人」に分かれます。
もし気になった人に本人確認済みを示す『青色のチェックマーク』がない場合は、数日間待ってみましょう。
本人確認を「まだできていない人」の場合、数日で本人確認をする可能性があります。
本人確認をしていないからとはじめから諦めず、様子を見てから判断しましょう！
考えられる理由①：お試し期間
Pairs（ペアーズ）で本人確認をしていない理由として、お試し期間の可能性があります。
アプリをはじめてみたものの、本当に出会えるのかと半信半疑で本気度もそこまで高くなければ、本人確認の必要性は感じないかもしれません。
気になった場合はそのユーザーを覚えておいて、数日後にもう一度確認するのがおすすめです。
もし本人確認が済んでいたら、積極的にアプローチしましょう！
3日以上経っても本人確認をしない場合は、悪質な利用者の可能性があるので、アプローチはせずほかのユーザーに切り替えましょう。
考えられる理由②：本人確認が怖くてできない
Pairs（ペアーズ）で本人確認を済ませていない理由に、本人確認が怖くてできない可能性があります。
この記事を読んでいるあなたのように、安全性に不安があったり、必要性を感じなかったりしているかもしれません。
アプリを利用するなかで気になる相手ができたり、マッチングしたりすれば密なやり取りのために本人確認をする可能性は高いでしょう。
しかし、悪質なユーザーの可能性もあるため、数日間はアプローチせずに様子を見るのがおすすめです。
考えられる理由③：業者や悪質な利用者
Pairs（ペアーズ）で本人確認をしない理由として、業者や悪質な利用者の可能性が考えられます。
業者や悪質な利用者は、不特定多数の人と出会うことが一番の目的です。
そのため、面倒な本人確認はせずに最低限の機能でマッチングアプリを利用できればいいと考えます。
また、業者は個人情報を明かせないことが多いため、他人になりきって利用している可能性もあります。
その場合は提出できる本人確認書類がなく、いつまでも本人確認を済ませることができません。
気になった相手が本人確認をしていないまま3日以上経った場合は、トラブルに巻き込まれないためにもアプローチするのはやめましょう。
信用しないのが一番！
Pairs（ペアーズ）で本人確認をしていない人の考えられる理由を紹介しましたが、やはり一番安全なのは信用しないことです。
本人確認をしていない人のなかにも、本気で恋活・婚活をしている人もいるでしょう。
しかし、本人確認済みの人であればリスクを犯さずにアプローチができます。
本人確認をしていない人を常に疑いながら関係性を築くよりも、本人確認済みの人であれば有意義な出会いができるはずです。
検索するとき、アプローチされたとき、どちらもプロフィールに青色のチェックマークがあるかを一番に確認するのがおすすめです。
チェックマークがあるユーザーのみプロフィールを確認すれば、トラブルに巻き込まれる可能性は一段と減ります。
Pairs（ペアーズ）の本人確認 Q&A
ここからはPairs（ペアーズ）でよくある本人確認に関するQ&Aを紹介します。
【よくあるQ&A】
- Ｑ1：本人確認なしだとマッチングしにくい？
- Ｑ2：Pairs（ペアーズ）で年齢詐称はできる？
- Ｑ3：既婚者でも本人確認できる？
該当する悩みを持つ人は、ぜひ確認してみてください。
Q1：本人確認なしだとマッチングしにくい？
Ａ：本人確認なしでもマッチングはできます。
しかし、本人確認の安全性や重要性を理解している人だと、本人確認なしの人とはマッチングしない傾向があります。
Pairs（ペアーズ）の本人確認はアプリの機能を利用するためだけではなく、自身が悪質なユーザーではないことの証明になります。
本人確認なしで信頼度が低いままアプリを利用するよりも、本人確認を済ませたほうが信頼度も上がり、マッチング率も高くなります。
Q2：Pairs（ペアーズ）で年齢詐称はできる？
A：Pairs（ペアーズ）で年齢詐称は不可能ではありません。
ただし、その場合は本人確認のステップ1も完了できないため、マッチングしても相手とまともなやり取りはできません。
やり取りができなければデートの約束もできないため、アプリを利用している意味はほぼないと言っていいでしょう。
正式にマッチングして恋活・婚活がしたい場合は、年齢詐称はせず本人確認を済ませたほうが、スムーズに素敵な出会いにつながります。
年齢を偽って出会った人よりも、ありのままのあなたに興味を持ってくれた人とのほうが幸せになれるはずです！
Q3：既婚者でも本人確認できる？
A：Pairs（ペアーズ）では既婚者の利用を禁止しています。
| 既婚者または交際相手がいるにもかかわらず本サービスを利用する行為（会員登録後にステータスが変わった場合を含みます） |
しかし、結婚相談所では必要とされる『独身証明書』を要求されることはないので、本人確認ができないわけではありません。
実際に、マッチング後に既婚者であることがわかったケースも多々あるようです。
ただし、利用規約でも禁止事項として記載されているため、既婚者であることが明らかになれば強制退会の可能性は高いでしょう。
強制退会になれば、ほかの一部マッチングアプリも使えなくなります。
自身のステータスを偽ることなく、まっとうに恋活・婚活をしなければ決していい出会いにはつながりません。
おすすめのマッチングアプリ3選！
Pairs（ペアーズ）
- 利用者2000万人超え
- 婚活にも使える
- 地方住みでも出会える
| マッチングアプリ名 | Pairs(ペアーズ) |
| 会員数 | 2,000万人以上 |
| 男女比率 | 男性6：女性4 |
| 年齢層 | 20代後半～ |
| 男性の料金 (税込) | 3,700円～ |
| 女性の料金 (税込) | 0円 |
| 目的 | 恋活・婚活 |
- 会員数2000万人以上
- 安全と信頼の実績がある
- 豊富なマイタグ
Pairs(ペアーズ)は、累計会員登録数が2000万人を突破している大手マッチングアプリです！
月13,000人に恋人ができた実績もあり、今回のアンケートに答えてくださった方のなかでも一番の人気を獲得していました。
出会いを探している人に、かならずおすすめしたいマッチングアプリと言えるでしょう！
会員数が多いため、地方でもアクティブなユーザーが多く、出会いやすいのがよいところ！
検索機能も充実しているうえ、デザインも使いやすいためアプリ初心者の人でも利用しやすいマッチングアプリでしょう。
趣味や価値観から探せるマイタグの数も豊富なので、きっと理想の相手が見つかると思いますよ！
迷ったらPairs！って感じかな？
公安委員会に届け出しなければいけない『インターネット異性紹介事業』の承認を得ているため、安全性も担保済み！
安全的な面を考慮して、ユーザーを24時間365日監視するシステムを導入しており、悪質ユーザーへの対策もおこなっています。
AIで悪質な利用者を検知する仕組みに加え、人間の目でもセキュリティ対策をおこなう徹底ぶり！
まず最初に使うマッチングアプリとして、最大限おすすめできるマッチングアプリです！
Pairs(ペアーズ)の始め方や詳しい料金システムについてはこちらの記事を参考にしてくださいね！
with(ウィズ)
- 本格的な心理テストが受けれる
- 無料でいいねできる数が多い
- 利用者増加率NO.1
| マッチングアプリ名 | with(ウィズ) |
| 会員数 | 800万人以上 |
| 男女比率 | 男性6：女性4 |
| 年齢層 | 20代後半～ |
| 男性の料金 (税込) | 3,600円～ |
| 女性の料金 (税込) | 0円 |
| 目的 | 恋活・婚活 |
- 内面重視で相手を探せる
- 検索機能が優れている
- 20代の男女に人気
withは、20代を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです。
withではアプリ内で本格的な心理テストができ、価値観や恋愛観が合う相手を探せるのが特徴！
また、『お好みカード』で自分の趣味と合うユーザーも探せます。
検索機能もほかのマッチングアプリより細かく指定できるので、理想の相手が見つかる可能性は高いでしょう！
ユーザーは20代の男女が中心！
そのため、恋活を目的としている男女が多く利用しています。
性格の相性を重視した出会いを求めている人におすすめだね！
with(ウィズ)の詳しい料金システムや使い方などが気になる人はこちらの記事を参考にしてください！
Tapple（タップル）
- ユーザー数1,700万人突破
- おでかけ機能ですぐ会える
- 料金プランが安い
| マッチングアプリ名 | Tapple（タップル） |
| 会員数 | 1,700万人以上 |
| 男女比率 | 男性6：女性4 |
| 年齢層 | 20代前半～ |
| 男性の料金 (税込) | 3,700円～ |
| 女性の料金 (税込) | 0円 |
| 目的 | 恋活・友達作り |
- 20代の男女に人気
- フリック型のマッチングアプリ
- 24時間以内に出会える人を探せる
タップルは、20代男女を中心に人気急上昇中のマッチングアプリです！
フリック型のアプリのため、気軽に「いいね」が送れるのでアプローチするまでのハードルの低さが特徴！
また、タップル独自の機能として、好きなデートプランや食べものから共通点のある相手を探せるため、デートに誘うハードルの低さもあります。
「おでかけ機能」を使えば、異性と24時間以内に会うことも可能！
「なんか暇だから誰かとご飯行きたいな」と思ったらすぐに誘えます。
ユーザーはフットワークが軽いうえ、「まずは会ってみたい」という人が多いので、気軽に異性と出会いたい人におすすめです！
【安全性が高まる！】Pairs（ペアーズ）は本人確認なしより済ませたほうがいい！
この記事では、Pairs（ペアーズ）の本人確認なしでできることや安全性を解説しました。
【Pairs（ペアーズ）の安全性への取り組み】
- TRUSTeマークの取得している
- 利用目的を掲示している
- 24時間365日の監視体制
- 日本国外でのPairs（ペアーズ）の利用禁止
- プライバシーの保護（TRUSTe取得）
Pairs（ペアーズ）の本人確認は、ユーザー一人ひとりと運営会社を守るためにおこなわれています。
アプリを利用するうえで必要なだけではなく、悪質なユーザーではない証明になり、ほかのユーザーからも信頼を得られます。
トラブルに巻き込まれないために、本人確認済みの人しか相手にしない、という人も少なくありません。
Pairs（ペアーズ）は本人確認を済ませることで、自身の身を守りつつ、マッチング率を上げることもできます！
