Dine(ダイン)の登録方法を画像付きで解説！登録後の使い方もご紹介します。

Dine(ダイン)登録方法は？何が必要？

登録には何が必要？

Dine(ダイン)はマッチングしたらメッセージのやり取り無しでお食事デートができるアプリです。

マッチングアプリの中ではかなり珍しいですよね！

そこで、この記事ではインストールしてからの登録方法や相手の探し方について詳しく解説します。

是非参考にしてみてくださいね！

人気のマッチングアプリTOP3

Pairs

人気No.1のマッチングアプリ

初心者も安心！20代〜50代と幅広い年齢の人と出会えます！会員数が多く外見重視の方も性格重視の方にもピッタリです！

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ハッピーメール

ライトな関係を求める方向け

気軽に恋活や友達を探せる累計会員数No.1のマッチングアプリ！女性無料です！男性は登録無料のポイント制ですが、登録時や定期的に無料でポイント配布されます！

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Omiai

真剣な出会いと言ったらこれ

容姿も重視したい婚活ユーザーに特にオススメです！結婚相手や交際相手のいるユーザーを排除する環境が好印象です！

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編集者

THE SINGLE編集部

THE SINGLE編集部員。マッチングアプリ使用歴は5年以上。10個以上のマッチングアプリを利用し出会った人数は100人以上。マッチングアプリで出会った女性とは最長で3年付き合った経験あり。 30代に入ったということもあり、現在は婚活目的でマッチングアプリを利用中。

主に使用しているマッチングアプリ：Pairs/with/tapple

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監修者

横山 淳司

代表取締役 会長／株式会社セクションエイト

完全1対1の相席専門店「THE SHINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役 会長の横山 淳司。

誰もが期待できる空間と場所を提供し、目先の恋愛価値ではなく、「婚姻率」「出生率」の向上で日本の未来に貢献。

公式サイト ／ THE SINGLE ／ 相席屋 ／ パブリックスタンド

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Dine(ダイン)とは？

Dine(ダイン)とはマッチングしたらメッセージ無しでデートができるマッチングアプリです。

普通のアプリは出会うまでメッセージのやり取りをして会う約束をして…と手間がかかりますよね。

マッチング相手との自動日程調整や、飲食店の代行予約もできるのでスムーズにデートができるのが強みです！

特に男性の場合は月額料金を払っていても出会えないという人も多いと思います。

マッチングしたらすぐにデートに行けるのでメッセージ無しに早く出会いたい人におすすめです。

Dine(ダイン)の登録方法

サインイン

アプリをインストールしたらサインインの方法を選べます。

Facebook、Apple ID、Twitter、SMS認証で登録ができます。

基本情報入力

サインインが終わったら基本情報を入力しましょう。

なおここで入力した情報は後から変更できないので注意です！

地域を選択

行きたいお店を選ぶ

地域を設定したら行きたいお店を最大10個まで選べます。

プランを選ぶ

アプリからは6ヶ月プランが推奨されていますが、まずはフリープラン(無料)もしくは1ヶ月プランがおすすめです！

初めて使い場合はDine(ダイン)が本当に合うか分からないので、最初から6ヶ月プランを選ぶのはリスクが高いと言えます。

プロフィール画像を選ぶ

プロフィール写真は人工知能が顔と判断した写真しかアップロードされませんでした。

なので自分の顔が分かる写真が最低1枚は必要になります。

プロフィール項目を入力

全て入力した方がマッチング率は高くなりますが、全て答える必要はありません。

職場名や学校名は個人情報になるので入力しなくても大丈夫です。

Dine(ダイン)の登録後の使い方

登録が完了したら実際にお食事ができる相手を探しましょう！

探し方を大きく分けて3つあるので、それぞれ詳しく解説します。

Today’s Picks

Today’s Picksはアプリを開いてホームを選ぶと表示されます。

1番簡単にデート相手が探せる機能で相手の顔写真やプロフィール、行きたいお店などが表示されます。

「この人とお食事がしたい」という人を見つけたら、自分も行きたいお店のカードを上にスワイプしましょう。

また「おごります」機能をONにするとマッチング率が上がります。

Top Picks

Top Picksはメニューから自分のプロフィールが表示されている下にあります。

ここで表示されているのはお食事デートの誘いが多い人気ユーザーです。

ただTop Picksに表示されているユーザーにリクエストを送るにはプラチナム会員の加入が必要です。

プラチナム会員はゴールド会員と同じ月額料金を払うことで加入できるので、1番安くても月に7,800円はかかってしまいます。

人気ユーザーと食事デートしたい場合は加入しても良いでしょう。

Dine Tonight

Dine Tonightは当日に出会える人を探す機能です。

募集を送ると近くにいるアクティブユーザーに自分のプロフィールが表示されます。

あなたのプロフィールを見て「今日の夜お食事デートしたい」とその中から「興味あり」ボタンが押され、承認をするとマッチング成功です。

通常のマッチと違い日程調整や予約画面は無いので2人でやり取りして決める必要があります。

Dine(ダイン)の料金プラン

Dine(ダイン)と並行して使いたいアプリ3選

アプリには目的やユーザー層でそれぞれ特徴があります。

もしDine(ダイン)を使っていて上手くいっていない場合は以下の3つのアプリがおすすめです！

Pairs(ペアーズ)

Pairs(ペアーズ)は累計会員登録数が2000万人を突破している大手アプリです。

多くのユーザーが使っていると業者やサクラが多くいると思いがちですが
Pairs(ペアーズ)はセキュリティにも力を入れているので
0ではありませんが業者アカウントの数は少ないでしょう。

また会員数が多いので地方住みの人でも出会える確率が高いです。
20代後半～30代の人で結婚相手を探したい人におすすめのアプリになってます！

ゼクシィ縁結び

結婚情報誌で一度は聞いたことがある「ゼクシィ」が運営するマッチングアプリです。

ゼクシィ縁結びの大きな特徴は男女両方に月額料金がかかること

マッチングアプリは男性側が有料、女性側が無料というケースが多いですが女性側にも料金がかかるため真剣に結婚相手を探している人が多いです。

運営元もブライダル市場で強いあのゼクシィなので安心ですね！

30代以上で収入が安定している人におすすめのアプリです。

Omiai

Omiaiはマッチングアプリの中でも真剣に恋活・婚活を考えているユーザーが多いです。

また検索システムが充実しておりフリーワードで検索できるの他、マッチ度が40％を超えているユーザーだけを表示してくれます。

セキュリティ面にも力を入れており電話番号での認証や迷惑行為が多いユーザーにはイエローカードが表示されます。

安心して恋活・婚活をしたい人におすすめのアプリです。

まとめ

今回はDine(ダイン)の登録方法と相手の探し方についてご紹介しました。

相手の探し方はToday’s Picks、Top Picks、Dine Tonightの3種類です。

マッチングしたら即お食事デートの予約ができるのは革新的ですよね！

他のマッチングアプリだとせっかくマッチしたのにメッセージのやり取りだけで終わってしまう事も多いと思います。

Dine(ダイン)は最初から女性側も出会って食事するつもりで使っているので、気が合えばそこから交際にも発展しやすいでしょう。

まずは登録してみて今後も使えそうならゴールド会員に加入するのがおすすめです！