出会いを求めてPairs(ペアーズ)をはじめたにもかかわらず、なかなかいい出会いがなくて悩んでいる人はいませんか?
アカウントを複数持っていたほうが出会いが多そう
自分のアカウントが他人からどう見られているか気になる
上記のように、アカウントについて不安や疑問を持っている人もいるでしょう。
そこで、この記事ではPairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るとバレるのか、強制退会のリスクや複数アカウントの注意点を解説します。
この記事でわかること
- Pairs(ペアーズ)では複数アカウントを作れる?
- Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るリスク
- Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作る理由
- Pairs(ペアーズ)でアカウントを作り直したいときの注意点
この記事は、Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作ろうか悩んでいる人、もしくはすでに複数アカウントを持っている人も、危険性を理解できる内容です。
ぜひこの記事を参考に、Pairs(ペアーズ)での複数アカウントのリスクを理解してください!
THE SINGLE編集部
THE SINGLE編集部員。マッチングアプリ使用歴は5年以上。10個以上のマッチングアプリを利用し出会った人数は100人以上。マッチングアプリで出会った女性とは最長で3年付き合った経験あり。 30代に入ったということもあり、現在は婚活目的でマッチングアプリを利用中。
主に使用しているマッチングアプリ:Pairs/with/tapple
横山 淳司
代表取締役 会長/株式会社セクションエイト
完全1対1の相席専門店「THE SHINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役 会長の横山 淳司。
誰もが期待できる空間と場所を提供し、目先の恋愛価値ではなく、「婚姻率」「出生率」の向上で日本の未来に貢献。
公式サイト
/
THE SINGLE
/
相席屋
/
パブリックスタンド
Pairs(ペアーズ)では複数アカウントを作れる?
Pairs(ペアーズ)では、複数アカウントを作れないわけではありません。
複数アカウントを作る方法はいくつかあります。
【複数アカウントを作る方法】
- ほかのアカウントとは違う方法で登録する
- 別のFacebookアカウントを使う
- 別の端末を使う
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作ることはできますが、結局は本人確認でバレてしまうので、それを前提に登録方法を解説します。
方法①:ほかのアカウントとは違う方法で登録する
Pairs(ペアーズ)のアカウントの登録方法は以下の4つです。
- Facebookのアカウントを連携する
- Apple IDを使用する
- 電話番号を連携する
- メールアドレスを登録する
上記4つの持ち主が同じだと本人確認の際に同一人物だということがPairs(ペアーズ)側にばれてしまいます。
そのため、すでに作成しているアカウントとは違う方法で登録すれば、複数アカウントを作れるということです。
たとえば、一回目の登録のときにFacebookのアカウントを連携した場合、Apple IDや電話番号、メールアドレスを使用することで複数のアカウントが作れます。
方法②:別のFacebookアカウントを使う
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作る方法のふたつ目は、すでに連携しているFacebookのアカウントと別のアカウントを使うことです。
人によっては、Facebookのアカウントを複数持っている人もいるでしょう。
そんな人は、Facebookで登録しているアカウントの数だけ、Pairs(ペアーズ)に連携が可能ということになります。
しかし、Pairs(ペアーズ)ではFacebookのアカウントを連携するとき、いくつか条件をもうけています。
- Facebookの情報が18歳以上である
- Facebook上に友達が10人以上いる
- 交際ステータスが「既婚」「交際中」ではない
Pairs(ペアーズ)が定めた条件を満たしたFacebookのアカウントを複数持っていれば、違う方法を使わなくてもPairs(ペアーズ)でも複数アカウントが作れます。
方法③:別の端末を使う
もし、すでに作成しているPairs(ペアーズ)のアカウントが電話番号やメールアドレスを登録していても、ほかに端末を持っていれば違うアカウントを作成できます。
ただし、この方法は端末情報がひとつめのアカウントに登録しているモノとは違うことが必須です。
違う端末ですでにPairs(ペアーズ)に登録しているFacebookのアカウントを使用した場合は、新たに登録はできません。
【本人確認で結局バレる!】Pairs(ペアーズ)の複数アカウント
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作る方法はいくつかありますが、結局、本人確認の際にバレてしまいます。
Pairs(ペアーズ)の本人確認ステップ2では、顔写真つきの本人確認書類と登録された写真を利用して、本人確認を行います。
審査は、顔認証システムとカスタマーサポートの人による目視での本人確認です。
それなら本人確認しなければいいんだ!
と思うかもしれませんが、Pairs(ペアーズ)の男性会員は本人確認のステップ2を完了しなければ、気になる相手と本格的なやり取りができません。
つまり、本人確認をしないのであれば、複数のアカウントを作る意味がないのです。
また、Pairs(ペアーズ)では複数アカウントの作成を禁止しています。
利用者は、自己の責任において、Pairsアカウントを1人1つまで登録、管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
Pairs(ペアーズ)利用規約 第7条-3
利用者は、本サービスの利用に際して、以下の行為を行ってはならないものとします。(略)(11)複数のPairsアカウントを作成する行為
Pairs(ペアーズ)利用規約 第8条1-(11)
Pairs(ペアーズ)が複数アカウントの作成を推奨せず、禁止事項に記載をしている限りは、1人1つのアカウントで出会いを探すのが得策と言えます!
【要注意!】Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るリスク
Pairs(ペアーズ)では複数アカウントの作成を禁止していますが、実際に複数アカウントが発覚した場合は3つのリスクがあります。
【複数アカウントを作るリスク】
リスク①:強制退会の可能性がある
リスク②:ほかのマッチングアプリも利用できなくなる
リスク③:ほかの利用者からの信用を失う
さらに多くの出会いを求めて複数アカウントを作成しても、強制退会やほかのマッチングアプリからも締め出される可能性があり、大きなリスクばかりです。
複数のアカウントを作るメリットよりも、リスクのほうが多いと言えるでしょう。
リスク①:強制退会の可能性がある
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成し、ほかのユーザーなどからの通報で発覚した場合、強制退会の可能性があります。
Pairs(ペアーズ)で強制退会がおこなわれるのは、Pairs(ペアーズ)が悪質なユーザーであると判断したときです。
他の利用者からの違反報告等により、利用者がこれらの禁止行為を行った、又は行うおそれがあると当社が合理的に判断した場合、利用者に通知することなく、当社は該当する内容のデータの削除、当該利用者に対して注意を促す表示を行う、または利用制限もしくは強制退会させること(以下総称して「違反処分」といいます)ができるものとします。ただし、当社は、違反処分を行う義務を負うものではなく、違反処分につき説明する義務を負わないものとします。
Pairs(ペアーズ)利用規約 第8条(禁止事項)1
また、Pairs(ペアーズ)の判断により強制退会された場合は、課金分も返金されません。
さらに、悪質なユーザーの排除を徹底しているPairs(ペアーズ)に再登録・復活することも不可能です。
利用者が本契約の一つ以上の条項に違反した場合、また、そのおそれがあると当社が合理的に判断した場合、当社はいつでも利用者の会員資格を即座に終了させ、禁止するコンテンツを削除し、本サービスの利用を終了させることができます。この場合、お客様がPairsに登録したメールアドレス宛に、当社は終了通知を送ることとします。さらに、利用者が本サービスの全部または一部にアクセスすることを、恒久的または一時的に当社は禁止することができます。
Pairs(ペアーズ)利用規約 第10条-3
複数アカウントの利用が発覚した時点で、Pairs(ペアーズ)は二度と利用できなくなります。
リスク②:ほかのマッチングアプリも利用できなくなる
Pairs(ペアーズ)では、ほかのマッチングアプリを運営する企業と連携し、悪質なユーザーの利用を阻止しています。
そのため、Pairs(ペアーズ)で強制退会になった場合でも、ほかのマッチングアプリも利用できなくなるのです。
当社は、利用者が下記の事由に相当する場合は、会員登録の拒否を行うことが出来るものとします。(略)過去に本サービスまたは株式会社Pairsエンゲージ、その他当社の所属するMatch Group(詳しくはこちらをご参照ください。)のグループ会社が運営するサービスの利用規約に違反もしくは違反する恐れがあると合理的に判断され、または利用者の責に帰すべき事由によりそれらのサービスの利用の登録を取り消された者である場合
Pairs(ペアーズ)利用規約 第6条-8
リスク③:ほかの利用者からの信用を失う
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成し、ほかのユーザーが同じ利用者だと気づいた場合、その利用者からの信用も失ってしまいます。
ほかのユーザーからすれば、なぜ複数アカウントを作成しているのか、なにか目的があるのかと不安になるからです。
業者や詐欺アカウントとして認識されてしまうかもしれません。
『なぜか複数アカウントを作成している人』として、アプローチはすべてスルーされ、最悪の場合は運営に報告されるでしょう。
【なぜ?】Pairs(ペアーズ)で複数アカウント作る理由
続いては、なぜPairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成したいと思うのか、理由を解説します。
考えられる理由は以下の5つです。
【複数アカウントを作成する理由】
理由①:以前のアカウントを退会せず作り直してしまった
理由②:自分のアカウントの見え方が気になる
理由③:出会いの機会が増えると思っている
理由④:すでに恋人がいる
理由⑤:悪質なユーザー
意図せず複数アカウントになってしまっている人も、なかにはいるかもしれません。
理由①:以前のアカウントを退会せず作り直してしまった
複数アカウントを作成する理由のひとつめが、Pairs(ペアーズ)を以前利用していたにもかかわらず、そのアカウントを退会せずに新しく作り直してしまったパターンです。
Pairs(ペアーズ)では、長期間利用をしなくても強制退会になったり、勝手にアカウントが削除されたりすることはありません。
つまり、自分自身で退会しない限りは、Pairs(ペアーズ)上にずっとアカウントは残り続けることになります。
それを知らずに、一度Pairs(ペアーズ)の利用を辞めてから数ヶ月が経ち、もう一度試してみようと考えた人がいるとします。
その人が新しい方法でアカウントを登録すると、複数アカウントの完成です。
もし、意図せず複数アカウントを作成してしまっている場合は、現在使っているアカウントを残してほかのアカウントは早急に退会しましょう。
理由②:自分のアカウントの見え方が気になる
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成する人の理由に、自分のアカウントの見え方が気になることが考えられます。
自分のアカウントは、第三者目線では確認できません。
自分に自信がない人は、他人からの見え方が気になってしまい、別のアカウントを作成することで第三者目線でアカウントを確認しようとします。
また、マッチングがうまくいかない場合にも、自分のアカウントに何か問題があるのか、おかしなところがあるのではと不安になって第三者目線で見たくなります。
しかし、複数アカウントを作成して自分のアカウントを確認したからと言って、マッチング率は上がりません。
アカウントを作成するのではなく、プロフィールの内容を見直したり、写真をよりいいものに変更したりするほうが、マッチング率に直接関わってきます。
利用規約に違反するよりも、自分にできる最善を尽くして、理想の人との出会いを追求していきましょう!
理由③:出会いの機会が増えると思っている
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成する人の理由として、出会いの機会が増えると思っている人がいます。
たしかに、複数アカウントがあれば、より多くの人の目についてマッチング数が上がる気もしますね。
しかし、どのアカウントも運用しているのは同じ一人の人物です。
マッチングできない理由が『出会いの機会』ではなく、本人の魅力に問題があるのであれば、アカウントの数は関係ありません。
出会いの機会が増える=マッチング数が増えるというわけではないのです。
『利用規約に違反する人』という認識をされ、信用を失う可能性もあります。
理由④:すでに恋人がいる
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成する理由として、すでに恋人がいる可能性もあります。
すでに利用しているアカウントでいい人と出会い、マッチング後に交際に発展したにもかかわらず、新たに恋人を探そうとしている状態です。
Pairs(ペアーズ)では、すでに恋人がいる人の利用を禁止しています。
日本在住の18歳以上(高校生は除く)で、交際相手がいない方、独身の方(現在離婚している方も含む)のみが、日本国内において利用可能な婚活をサポートするサービスです。
Pairs(ペアーズ)利用規約 第6条(利用資格)1
すでに恋人がいるにもかかわらず、複数アカウントを作成してPairs(ペアーズ)を利用した場合は、Pairs(ペアーズ)の利用規約をふたつも同時に違反することになります。
理由⑤:悪質なユーザー
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作成する人のなかには、悪質なユーザーもいるかもしれません。
悪質なユーザーは、勧誘目的や詐欺目的で複数のアカウントを所有しながら多くの人と出会おうとします。
本気で恋活・婚活をしていないので、本人確認もせず、不特定多数の人と出会って目的が果たせれば十分だからです。
もし、同じ人が複数のアカウントを利用している可能性に気づいたら、ためらわずにカスタマーサポートに通報しましょう。
【要確認!】Pairs(ペアーズ)でアカウントを作り直したいときの注意点
続いて、Pairs(ペアーズ)でアカウントの作り直しをするときの注意点を解説します。
- すでにPairs(ペアーズ)にアカウントがあるにもかかわらず新しいアカウントを作った
- 一度Pairs(ペアーズ)の利用をやめたが、退会せずに再登録してしまった
という人は、意図せず複数アカウントを作成してしまっている可能性があります。
すぐに確認をして、古いアカウントは退会しましょう。
きちんと退会を済ませている人は、新しいアカウントに情報を引き継げないので、注意点をよく確認してください。
※以前Pairs(ペアーズ)を強制退会になっている人は、再登録ができません。
- 退会後30日以上経過しているか
- これまでのデータはすべて削除されている
- 以前のアカウントから有料プランは引き継げない
退会後30日以上経過しているか
一度Pairs(ペアーズ)を退会すると、30日以上経過しなければ再登録ができません。
理由としては、悪質なユーザーの利用を阻止するためです。
- 悪質なユーザーだと通報される直前で退会し、すぐに再登録しようとする
- 初回キャンペーンなどを何度も利用しようとする
以前利用していたときにPairs(ペアーズ)を強制退会になっていなければ、30日が経過すれば再登録が可能です。
まだ30日経っていない場合は、もう少し日数をあけてから再登録しましょう!
これまでのデータはすべて削除されている
以前登録したアカウントのデータは、退会した時点ですべて削除されています。
つまり、それまでに『いいね!』をした相手のプロフィールやマッチングした相手とのメッセージのやり取りを確認することはできません。
新たな出会いを求めて心機一転はじめるか、どうしても気になる場合は相手を自力で探し出す必要があります。
また、アプリの利用期間も新たにスタートになるため、ほかのユーザーからは新規ユーザーと判断されるでしょう。
以前のアカウントから有料プランは引き継げない
Pairs(ペアーズ)で以前利用していたアカウントが有料プランに加入していたとしても、作り直したアカウントには引き継ぎできません。
データもステータスもすべて新しくなります。
有料プランを引き継ぎたい場合は、利用を一時中断する際に退会しないでおく必要があります。
もし、この先一旦アプリの利用を休もうと考えている有料会員は、既存のアカウントを退会するのか残すのか決めておくといいでしょう!
Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るよりほかのアプリとの併用がおすすめ!
Pairs(ペアーズ)で複数のアカウントを作成するよりも、ほかのマッチングアプリとの併用がおすすめです。
理由として、マッチングできないと悩んでいる場合は、同じ系統・同じ特徴のアプリをいくら使ってもマッチング率は上がらないからです。
マッチングアプリは、自分に合ったモノを使うこともマッチング率を上げるコツです。
マッチングできないと悩んでいるのであれば、なにが合うのかを探すためにも、複数のマッチングアプリを利用してみてはいかがですか?
特徴が違うアプリを併用することで、さまざまな出会い方ができますよ!
with(ウィズ)
- 本格的な心理テストが受けれる
- 無料でいいねできる数が多い
- 利用者増加率NO.1
マッチングアプリ名 | with(ウィズ) |
会員数 | 800万人以上 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代後半~ |
男性の料金 (税込) | 3,600円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・婚活 |
『with』は、独自の心理学を使った相性診断で相手とマッチングができるアプリです。
会員は20代~30代が中心で、顧客満足度がとても高いのが特徴です。
心理テストだけでなく『性格診断』『価値観診断』など、ほかのアプリにはない診断がたくさんあるので、内面の相性を重視したい人におすすめのアプリです!
Tapple(タップル)
- ユーザー数1,700万人突破
- おでかけ機能ですぐ会える
- 料金プランが安い
マッチングアプリ名 | Tapple(タップル) |
会員数 | 1,700万人以上 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代前半~ |
男性の料金 (税込) | 3,700円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・友達作り |
『tapple(タップル)』は、【趣味でつながる】をコンセプトに運営しているマッチングアプリです。
会員は20代~30代が中心で、24時間以内にデート相手を探せる機能など、ほかのアプリにはない機能が特徴です。
直感を大切に、趣味でつながりたい人におすすめのアプリです!
Omiai(オミアイ)
- 真剣に出会いを求めている人が多い
- 婚活アプリのなかではユーザー数が多い
- セキュリティ面は安心
マッチングアプリ名 | Omiai |
会員数 | 累計900万人以上 ※2023年2月時点 |
男女比率 | 男性6:女性4 |
年齢層 | 20代後半~ |
男性の料金 (税込) | 3,980円~ |
女性の料金 (税込) | 0円 |
目的 | 恋活・婚活 |
『Omiai』は、ユーザーの真剣度が高いのが特徴のマッチングアプリです。
会員は20代~30代が多く、婚活目的のアプリのなかでも会員数が多いため、真剣に婚活したい人はいい出会いがたくさん見つかるかもしれません。
真剣度を重視でマッチングアプリを選ぶなら、Omiaiがおすすめです
【危険!】Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るとリスクしかない!
この記事では、Pairs(ペアーズ)で複数アカウントを作るとバレるのか、強制退会のリスクや注意点を解説しました。
Pairs(ペアーズ)は、複数のアカウントを登録できますが、運営会社は複数アカウントの利用を禁止しています。本人確認やほかのユーザーからの通報で発覚した場合は、強制退会の可能性もあります。
【複数アカウントを作るリスク】
リスク①:強制退会の可能性がある
リスク②:ほかのマッチングアプリも利用できなくなる
リスク③:ほかの利用者からの信用を失う
登録はできますが、結局本人確認でバレてしまうため、リスクしかありません。
なかには、意図せず複数アカウントを作ってしまっている人もいます。
Pairs(ペアーズ)に登録するときは、以下の点をしっかり確認しましょう。
- 以前にPairs(ペアーズ)を利用したことはないか
- きちんと退会を済ませているか
ぜひ、この記事を参考に複数アカウントを作るのはやめて、正々堂々と今のアカウントで勝負していきましょう!